2013年10月19日土曜日

アメリカPAX報告会のお知らせ

日時:20131026日(土)午後1時~3時まで

場所:WFC   参加費:無料   

予約は必要ありません。

2013914日~105日まで16名がアメリカPAXに参加しました。
シアトル、ポートランド、アルバカーキーを拠点にして、被爆者の話を語り、ヒロシマがいかにして復興したかなどを伝えました。また、原爆が投下された後、善良なアメリカ人が復興に手を差し伸べた事や、福島の放射能、日系アメリカ人収容所についても話しました。報告会では、メンバー、日程及び主要行事などパワーポイントを使って報告します。その後、参加者と出席者で質疑応答、次回のPAXについても話し合いがあります。

お誘い合わせの上、御参加お待ちしています。

2013年8月31日土曜日

新館長の紹介


館長
    リチャード & シーニア・トバイアス 
    (20137月から20157) 


リチャード&シーニア・トバイアスはWFCの館長として任命されたのはとても名誉な事だと思っています。 私達はブレザレン教会のメンバーとして絶対平和主義の立場をとってきました。メノナイト、クエーカーと並んで、 ブレザレン教会は3つの主要な平和教会の一つです。 

私達はブレザレンボランティアサービスを通じて日本に来ました。 リチャードは1960年に良心的兵役拒否者となり、2年間ブレザレンボランティアで奉仕していました。 

シーニアは中央アメリカに位置する小さな国コスタリカで生まれ育ちました。 1948年にコスタリカは軍隊を無くし軍事費を教育に転換しました。コスタリカの大統領オスカー・アリアスは、 地域紛争に終止符を打つのに力を注ぎ1987年にその功績によりノーベル平和賞を受賞しました。 

シーニアはメノナイト小学校でのスペイン語の教師の職を一時的に休職して日本に来ました。 リチャードは30年間青少年保護監察官としての勤務を終えて退職し、15年間スクールバスの運転手をしてきました。




2013年6月18日火曜日


朗読劇「沈黙を破って」

劇作者Nikki Nojima Louis博士  音楽・ナレーターMike Stern


  上演日程

「沈黙を破って」朗読劇上演

81日 午後230分開場 3時開演 広島女学院中高等学校 ゲインズホール

        午後630分開場 7時開演 広島女学院大学   ランバスホール

   82日 午後6時開場 630分開演 広島女学院中高等学校 ゲインズホール

   83日 午後2時開場 230分開演 留学生会館 多目的ホール

One World Peace Concert 2013

   85日 午後130分開場 2時開演 流川教会 礼拝堂


  目的

2013720~91日、広島県立美術館において「尊厳の芸術展~The Art of Gaman」が開催されます。広島県はかつて北米への移民を日本で一番多く出し、今でも多くの家族が北米へ移民した親族を持っています。上記アート展と合わせ、日本人移民たちがかの地でどのような生き方をしてきたのかを、実話に基づいて制作された朗読劇を見て、知っていただければと思っています。この劇は収容所時代を含め、3世代、100年に及ぶ日系人移民の歴史を描いています。

現在修道大学生有志が台本の翻訳に取り組んでいます。若いみなさんが移民の歴史を学び国際交流の役に立ててくださればうれしいです。

この劇の音楽スタッフでもあるシンガーソングライターのマイク スターンが広島を再訪し、広島在住の音楽家とともに平和を祈念してOne World Peace Concert 2013を開催します。


  脚本内容

この劇は19世紀末からハワイ、米本土へ移民した日本人が歩んできた当初の50年、そして第二次世界大戦中、約12万人の日系人が10か所に設けられた収容所に入れられた時代(その多くは米国市民権を持っていた)、そして苦労しながら社会に復帰し生き抜いてきた戦後の50年を描いています。最後に議会が日系人収容に対し謝罪を決定したところでクライマックスを迎えます。


■「沈黙を破って」の歴史

広島の被爆者のために家を建てたフロイド シュモー氏の義理の息子でもあるゴードン平林氏の裁判を支援するために1985年初演されました。平林氏は日系アメリカ人の不当な収容に対し、米最高裁判所に訴訟を起こし勝訴しました。それ以来この劇は、ワシントン、オレゴン、アイダホ、オハイオ、オクラホマ、ミネソタ、マサチューセッツ、ユタなどの諸州を巡回上演されてきました。またボストン大学、コネチカット大学、オレゴン州立大学、ワシントン大学、ニューハンプシャー大学など諸大学でも上演されています。米国では「沈黙を破って」はJapanese American Citizens League Asian American Students Associationから支援を受けており、広島ではWorld Friendship Centerが支援しています。


  出演者

出演者は広島県立美術館で開催される「尊厳の芸術展~The Art of Gaman」に合わせて、アメリカから自費で、時間をさいて、広島にこの大切な物語を伝えるためにやって来ます。出演者の中には収容所経験者であるハーブ ツチヤ(80歳)もいます。彼の家族は広島出身です。他にも現在70歳から80歳になる収容所経験のある出演者がいますし、若い世代を演じるものもいます。すべての出演者が第二次世界大戦中の収容所になんらかの関係を持っています


お忙しいこととは存じますが、どうぞ万障お繰り合わせの上、多数ご参加くださいますようお願いいたします。
詳細につきましてはwfchiroshima@nifty.comまでお問い合わせください。



主催: NPO法人 ワールド・フレンドシップ・センター

理事長 山根美智子  Website wfchiroshima.net

後援:広島市 広島市教育委員会 (財)広島平和文化センター


問い合せ先 「沈黙を破って」☎ 082-927-1691 携帯 090-1339-0749 (浜井)ymhamai@ybb.ne.jp

One World Peace Concert」☎ 082-577-4425(渡辺)   asaka-w@fch.ne.jp